发布网友 发布时间:2022-04-25 02:07
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热心网友 时间:2023-10-20 17:52
来日本留学或者进入日本大学之前,基本都要写《志望理由书》。对于日本人来说也许有些轻车熟路,但是我们从小到大上学考学很少写这类东西,所以很多朋友不知道从何下手。其实说日本人轻车熟路,但是即使作为日本人也不能写出完全标准的《志望理由书》。并且我上次有被要求帮同学翻译志望理由书的惨痛经历,今天在这里进行一下总结。希望能够帮助那些正在不知如何下手的朋友。《志望理由书》一般是进入大学前,大学进行提前审核的一个标准。一份好的《志望理由书》能为自己进入一所好的日本大学赢得很多先机。如果大学有面试的话,在面试时被问到的问题,多会是从《志望理由书》中出。所以在写《志望理由书》时,一定措辞准确日语标准,并且能够表达出自己的真正想法。(虽然,不见得有什么想法,主要目的就是能合格。其实日本人也是抱着同样的想法而写的《志望理由书》)如何写志望理由书下面就介绍一下如何写出一份标准的《志望理由书》1.首先要做一下的准备和注意(1)、不要写错字(写好之后一定要让日本人帮忙检查。)(2)一定要统一使用用日语文书体。(3)不用从网上找,用自己的语言。哪怕日语不是十分的精准,但是出自有感而发写出的东西,一定会获得高分。(4)志望理由书结构标准,要有说服力。在开始着手写之前,一定要对所报考的学校要求的《志望理由书》进行调查。每所学校的要求都会有所不同,审阅时的侧重点也会各有区别。很多时候写类似《志望理由书》的东西,都需要有自问自答的习惯。这样不仅能够给自己找到如何下手,并且能够写的非常标准。1.《志望理由书》的动机是什么?2.入学之后打算学习什么?在这里,一定要避重就轻。选择自己的强项,最好是自己学过的专业,或者是自己真的十分感兴趣的领域。注意一定要有关联性。3.毕业之后打算干什么?只要不是过分的骗人,写点什么都可以。比如:想进入大学院继续学习、想进入某某行业进行工作等。一定要注意,以上3点的连贯性。三,书写的要点(1)确认你所要报考留学的日本学校能够学的专业。假如是文科的学校,你写上学习理科的专业。这样就会使自己非常被动。(2)入学之后具体想要学的学科:每个学校的专业里,都会有详细的学科分类。一定要将自己的目标细化,主攻一项。思路清晰,日语准确。不要过多引用或者抄袭他人写的内容,包括书籍杂志等。不要写即使不上大学也能完成的愿望。比如:想获得某某资格,想去日本等。在不确定的情况下,不要将想进入的研究室的名字,教授的名字写出来。如果想写的话,一定要具体调查这个研究室或者教授,今年是否有招生的准备。如果在没调查的情况下,而冒失的写上,学校完全可以用这条拒绝招收。这部分涉及直接写的内容,将用日语进行介绍[第1段落]編入を志す動機編入を目指すことになった、はっきりとした目的意識を書きます。きっかけは特に難しいことを考えなくても、普段の生活から、バイトやサークルの経験から、一般教養で学んだことからなどでも全然構いません。[第2段落]大学で学びたいのは何か。入学後、専攻したい分野は何か。これは、できるだけ具体的に書くことが重要です。なるべく、分野を絞って書いた方が効果的です。3年次に編入するわけですから、すぐにゼミなどに所属して専門的な勉強をすることになるからです。ただし、その分野が大学で勉強できるかどうかを必ず確認してください。あと、第1段落と話がつながるように。[第3段落]○○大学を志望する理由具体的になぜ、この大学でなければならないのかをはっきりさせといてください。自分の勉強したい講義が充実している、自分のやりたいゼミがある、自分のやりたいことが今の大学ではできない、などです。また、大学案内やhpでカリキュラムの特徴や教育方針を読んで、魅力を見つけるのも手です。[第4段落]将来の予定「大学で勉強したことを最大限に生かして卒業後は~をしたいと思う」という感じで締めましょう。これも、大学で学びたいことつながるようにしましょう。大学院に行きたい人はそれでいいし、就職したい人は学んだ知識を実務面で生かしていきたいとかでいいと思います。無理に大学院に行きたいとか書かなくても大丈夫です。[ラスト1行]「以上の理由で貴学△△学部△△学科を志望した。」と締めましょう。《志望理由书》书写实例:平成14年度○○大学△△学部第3年次編入学志願理由書私が経営学を志すきっかけとなったのは、コンビニエンスストアでのアルバイト経験である。そこでの仕事を通じて、コンビニエンスストアの経営方針に関心を持ち、他社でのコンビニエンスストアを比較するようになった。各コンビニエンスストアは独自のコンセプトを持って顧客を呼び寄せるために様々な経営戦略を実行しており、他業種との提携関係を結ぶことが一例としてあげられる。そこで、企業が様々な経営戦略を行うことで企業の業績にどう繁栄されているのかを理論的に分析してみたいと考えた。大学では、経営分析の手法を学び理論的な分析の元で経営戦略を評価できる能力を養いたいと考えている。また、理系大学に在籍しオペレーションズリサーチを履修したことを生かして経営分析の能力をを深めていきたい。貴学経営学部には経済学科と経営学科があり、経営分野だけではなく経済分野についても柔軟な履修ができ、幅広い知識を身につけられること、ゼミナール活動に熱心で専門分野をじっくり学べることが魅力的である。将来は、大学で学んだ知識を生かし、スピードの経済と言われグローバル化の進む経営環境の中で、企業の経営戦略を明確に分析できる経営者となり、実社会の中でさらに経営分析能力を向上させていきたいと考えている。以上の理由で、貴学△△学部第3年次編入学を志願する。私が貴学商学部を志望した理由は会計学の研究者になりたいと思っているからです。いま、日本の景気か回復してきているといわれています。しかし、現実は失業者や仕事をしていても十分な生活を送ることができない人もまだまだたくさんいます。また、今話題になっているニートやネットカフェ難民の増加という問題もあります。私は会計学の研究者になって「財政*」について研究したいと思っています。景気の変動の幅が大きいと国民の生活に大きな影響が及ぶので、*は景気を安定させるために財政*をとっています。身近なところでは税の増減などがあります。好景気と不景気のときにそれぞれどの程度増税、減税をすればよいのか、また、税の種類なども研究したいと思っています。私は貴学商学部には研究者になるための環境が整っていると思います。一?二回生では基礎学力をしっかり身につけることができ、三?四回生では自分が興味を持った分野に少人数で取り組むことができます。そこで私の考えや意見を他の学生や教授方にしっかりと伝えて、私の意見は正しいのか、私が考えていることは実現可能なのかをみんなに考えてもらいたいと思っています。