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发布时间:2022-04-19 13:51
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时间:2024-05-16 00:54
宫本武藏也完全称的上是一位武学宗师,他的"兵法二天一流"是绝对有独创性的,他的二刀流是具有很强实战性的,既在一对多中比单刀有优势,也在一对一中有绝对优势,并且也总结了一套完整的二刀流体系,他的二刀流不仅有对武技的研究,更有在实战中对对手心理的研究,加入了战略战术在刀法中的应用,把刀法提升到了兵法的高度,而把刀法称为小兵法的概念也是武藏所提出的。
宫本武蔵も全く武术师匠と称した、彼の「兵法二天一流」は绝対独创性があり、彼の二刀流は强い実践性があり、1対多数の中に単刀より优势があれば、1対1の中に全体优势もり、そして、完璧な二刀流体系をまとめ、彼の二刀流は武技への研究があるだけではなく、実践の中に相手の心理も研究し、剣术中の応用に対して戦略戦术を加入し、剣术を兵法の高さまで上升し、また、剣术を小兵法と呼ばれた概念も武蔵から提出された。
宫本武藏的内心修为也是极高的,武藏把修行的最高境界称为空,便是看清事物,看清人我,看清一切.然而,这种看透万物之末而直达其本的心境,却非一蹴即就.根据小山胜清的描述,宫本武藏於三十岁左右,亲身体会石舟斋的众生之剑的境界后,便一直锲而舍地以剑道探索生命之道,希望接通生命之源.小山胜清这样写宫本武藏五十岁时的自述 「这以后,我便以石舟斋的这一境地作为自己的修行目标.终於,我得到剑技绝妙的称誉,且自信为天下无敌,心自然而然提高了,只是怎么也可不开最后的铁门.」我这几年来的苦闷,便是为此.
宫本武蔵の内心修养も极めて高いが、彼は修业の最高境界を空と称した、つまり、事物や他人と自分、一切のことを见て取った、しかし、このような万物见て取りの末がその元への心境は一挙にして出来上がれない、小山胜清の描写により、宫本武蔵は30歳の顷、自ら石舟斎の众生の剣の境界が味わってから、ずっと一生悬命剣道を生命の道に探索し、生命の源につなぎたい、小山胜清は宫本武蔵50歳时の自伝をこのように书いた「これから、吾が石舟斎という境地で自分の就业目标を目指し、やっと剣术绝好の名誉を得た、そして自信満々で天下无敌、心が自然に高まり、ただどうしても最后の鉄门が开けない」、吾が近年来の悩みはこれこそだ。
深夜里,我曾想到自杀,我的学画,研读汉文和各种书籍,也为的是想借旁的力量,打开这扇铁门.」 武藏的剑是探索生命之剑,而万法之本在「岩盘之身」,亦即不动心之体现.如何才能不动如山呢 还是一个平常心.与合气道宗师植芝盛平教导王贞治一样,宫本武藏仍著重「等待」的学习.久等而不燥,殊非易事.两人握刀对峙,胜负生死决於一线,双方皆在等候最佳时机,亦即对方稍有松懈的一刻,便是全力出手之时,若无平常心之保持,自难掌握这稍纵即逝的电光火石一刻.平常心不但视等待为平常,更让我们一刹那中发出全力一击.这不思生死,直率反应,便是无心,便是平常心.岩盘之身,便是如此修来.似平常心面对万物者,自无等与不等之分,自亦没有等待或失望之苦.等待者本处於被动地位,处境不佳;但善守者,又或平常应对者,便能转被动为主动,更准确来说,没有了主被动分,只是自然反应而已.
宫本武藏的武艺或许不是最高的,甚至可能很多人比他强,但武藏的个人的历史成就和武艺的追求之心是他人所不及的,因此我更愿称他为日本最伟大的剑客,而非最强。
夜中、吾かつて自杀したいことがあり、絵画や汉文研究や各种の书籍もほかの力を借り、この鉄门を开くためだから、武蔵の剣は生命の剣を探索したが、万法の元は「岩盘の身」にあり、即ち心を动かさない体现である、いったいどのようにしたら山のように动かさないのか、やはり普通な心理状态を持ったほうがいい、合気道师匠の植芝盛平は王贞治を教育したのように、武蔵は依然として「待つ」勉强を重んじた、たとえ待っても急がないのが简単ではない、二人が剣を握って対决の时に、胜负と生死は瞬间にあり、双方は一番のタイミングを待ち、つまり、相手はうっかりすると、全力で攻撃の时になり、普通な心理状态がないと、この瞬间がなかなか把握しにくい、普通心理状态は待つことを一般にするだけではなく、われわれはその瞬间の攻撃を大切にしなければならない、この生死を考えずに、率直に反応のことは无心で、普通心理状态である、岩盘の身というのがこのように习ってきた、普通心理状态をもって万物に直面した人は、无等と不等の区别がない、即ち待ち或いは失望の苦しみがない、待ちの人は本来で受动の地位にあるが、境遇がよくない;しかし、守るのが得意人又は平常の応対者は、受动的から自発的に変える、受动と自発の区别がないと、自然の反応にすぎない。
宫本武蔵の武芸は最高ではないかもしれないが、乃至、たくさんの人は彼より强い、しかし、武蔵の个人歴史成绩と武芸の追求は他人を遥かに超えたから、私は彼に日本で一番强くないかもしれないが、一番伟い剣客と呼びたい。
太长了。。。。。。。。。。。