发布网友 发布时间:2023-07-05 14:20
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热心网友 时间:2024-11-15 02:44
11日、昭和三陆地震(1933年)の津波の教训を伝える石碑が、岩手県大槌町の浪板地区で见つかった。震灾後、连日捜し歩いていた同地区の渔师、大下敏彦さん(73)は「宝だ」と喜んだ。
高さ2メートルほどの石碑は震灾前にあった场所から150メートルほど流されていた。「地震があったら津波の用心せよ」「津波が来たら高い所へ逃げよ」「危険地帯に住居をするな」といった教训が読み取れる。
大下さんは「『おっきな石だぁ』ってだけで(震灾前には)読んでない人もいるはずだ」と独力で捜していたが、がれき撤去をする自卫队员らにも注意を呼びかけていた。石碑近くの自宅を流され、避难所で暮らすだけに「先人の教えを大切にするんだ」と笑颜になった。【山田奈绪】
实用单词解析:
◆渔师 (りょうし): 渔夫.
◆教训(きょうくん ) : 教训.
◆ 石碑(せきひ): (1)〔いしぶみ〕石碑,纪念碑.
(2)〔墓石〕墓石,墓碑.