源氏物语中诗歌收集
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发布时间:2022-05-05 05:37
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时间:2023-10-11 06:33
第一话:
春の野に若菜つまむと こしものを 散りかふ花に道は惑ひぬ
春之田野 撷若叶而归者 落花满色 而感前路
春野之中,采撷若叶而来,散花遍地,不识归路。
(古今和歌集,卷二 春歌下 纪贯之 宽平帝时后宫歌会时作)
第二话:
天の原ふみとどろかし なる神も 思ふなかをばさくるものかは
天之壤间 假雷神叱咤 亦难了思绪
望寥廓,听惊雷,天音贯耳,纵天雷难阻断,念彼此,厚谊永存。
接天之原,纵有雷神驰骋,难断相思。
(古今和歌集,卷十四,恋歌四,作者:不详)
第三话:
人を思ふ 心は我に あらねばや 身の惑ふだに 知られざるらむ
念君切切 吾心随往 惟吾身而 了知吾情
思君恋君,忘我随去,奈何身不遂心,空往孤心对流去 。
吾心非汝心,所感两相异,日暮归途穷,欲告亦无力。
(古今和歌集,卷十一,恋歌一)
第四话:
しひて行く 人をとどめむ 桜花 いづれを道と 惑ふまで散れ
樱落散无痕 何处觅芳踪 君心离意绝 折柳送君行
樱花徒散尽,不见君归路。君离意已决,相送空折柳。
君是强行人,樱花留得住。落花速速飞,处处迷归路。
(古今和歌集,卷八,离别歌)
第五话:
桜色に 衣は深く 染めて著む 花の散りなむ のちの形见に
衣成春已暮 繁花惹罗裙 独对空枝 着衣忆盛景 奈春去无归
犹似盛开时 虽然花落后 花衣引旧思 深染樱花色
罗衣新成春已暮,一群花繁,独对空枝树,抚衣遥忆盛时景, 奈何春归无觅处。
(古今和歌集,巻一 春歌上,作者:纪有朋)
第六话:
はちす叶の にごりにしまぬ 心もて 何かは露を 珠とあざむく
素莲出淤 而不染污 冰肌白玉且带露 原是欺人垂怜惜
莲叶素心真,污泥不染尘,露珠作白玉,何故也欺人。
(古今和歌集,卷三,夏歌,作者:僧正遍照)
第七话:
桜花 散りぬる风の なごりには 水なき空に 浪ぞたちける
风卷花飞散 余力尚有闲 明空无水潺 乱花自飘零
憔悴芳菲,零落随风觅归土,东风不尽,又杨花浪舞。
风起樱花落,徐风尚遥威。空中无水往,偏有乱花飞。
(古今和歌集,卷二,春歌下,作者:纪贯之)
第八话:
我が宿の 花ふみしだく とりうたむ 野はなければや ここにしもくる
飞鸟来借宿 踩践龙胆花 缘来弹之酷 来此本无家
有鸟来投宿,踏伤龙胆花。弹之何太酷,来此缘无家。
庭院依旧好春光,驱雀护群芳。疑是墙外原野,已绿盛红伤.
(古今和歌集,卷十,物名,作者:纪友则)
第九话:
命やは なにぞは露の あだものを あふにしかへば 惜しからなくに
生命如朝露 无常又短暂 相逢若可换 又有何稀奇
生命空朝露,何如恋爱奇,相逢如可换,一死又何辞。
(古今和歌集,卷十二,恋歌二,作者:纪友则)
第十话:
春ごとに 花のさかりは ありなめど あひ见むことは 命なりけり
春晓花倍期,花容展盛颜。来年再见否,谁能知几何 。
年后岁,百花争艳春光媚,明年和春往否,惟有天能道 。
(古今和歌集,卷二,春歌二,作者:不详)
十一话:
かきくらす 心の暗に 惑ひにき 梦うつつとは 世人さだめよ
此心终夜暗,迷惑不知情。是梦还非梦,人间有定评。
花期萧萧,心愁暗郁,谓幻实尔,人之命尔。
(古今和歌集,卷十三,恋歌三,作者:在原业平)
十二话:
风の上に ありかさだめぬ 尘の身は ゆくへも知らず なりぬべらなり
风吹居无所,吾身如尘土。前途两茫茫,不知何去处。
檀行于风,尘泊无居所,何往罔知,抑不如此 。
(古今和歌集,卷十八,杂歌下,作者:不详)
十三话:
かぎりなき 君がためにと 折る花は 时しもわかぬ ものにぞありける
庭院点点红,无意为君折。谁道此花儿,春绽冬不谢。
绵绵无止境,甘为汝摘花,时变亦无关,任时花怒放。
(古今和歌集,卷十七,杂歌上,作者:不详)
かぎりなき 君がためにと 折る花は 时しもわかぬ ものにぞありける
十四话:
よるべなみ 身をこそ远く へだてつれ 心は君が 影となりにき
非物寄身所 身远汝相隔 随让吾心 为汝影乎
相思无所寄,只身在远方。此心飞作影,日日在君旁。
欲寄无从寄,只身隔远方,此心飞作影,日日在君旁。
(古今和歌集,恋歌三,无题,作者:不详)
十五话:
うれしきを 何につつまむ 唐衣 袂ゆたかに たてと言はましを
如斯之悦 何物以覆之 锦匿甚多琪 不羁言泛泛
我心无限喜,奈何莫能留。愿能展衣袂,飘飘何所谓。
(古今和歌集,卷十七,杂歌上,作者:不详)
十六话:
深草の 野辺の桜し 心あらば 今年ばかりは 墨染めに咲け
深草山含樱 可否恤吾伤 但求汝今年 能以墨黛放
深草野边樱,今年应有情。花开都黑色,丧服墨磨成。
(古今和歌集,哀伤歌,作者:上野岑雄)
十七话:
夏の夜は まだ宵ながら 明けぬるを 云のいづこに 月宿るらむ
夏宵意正浓 不觉曦已至 纵遁云深处 月欲何处宿
夏夜尚深夜,天明早已经。云间何处隐,晓月已无形。
(古今和歌集,卷三,夏歌,作者:清原深养父)
十八话:
春霞 たなびく山の 桜花 见れどもあかぬ 君にもあるかな
春霞氤氲山樱盛 相看两不厌 汝亦娉婷烂漫中
闲适若春霞,山樱开似玉。见花如见君,岁久不知足。
(古今和歌集,卷十四,恋歌四,作者:纪友则)
十九话:
山高み 下ゆく水の 下にのみ 流れて恋ひむ 恋は死ぬとも
山高水流长,绵绵如斯夫。但能如是,纵情深彻骨暗藏。
流水高山出,一心往下流,寸表存恋意,也自永悠悠。
(古今和歌集,卷十一,恋歌,无题,作者:不详)
二十话:
大空を 照りゆく月し 清ければ 云隠せども 光けなくに
冷月苍穹照 泠冽似水柔 浮云层叠亦 难隐清辉旧
明月当空照,清润似白玉。云深难掩藏,尤可见银光。
(古今和歌集,卷十七,杂歌上,作者:尼敬信)
大空を 照りゆく月し 清ければ 云隠せども 光けなくに
二十一话:
宵の间も はかなく见ゆる 夏虫に 惑ひまされる 恋もするかな
寂寥夏夜长长,媚惑萤火点点。渺渺茫茫莫非,夏虫纷飞乱爱。
不见飞蛾事,徒然夜扑灯,此身迷惑甚,恋意枉加增。
(古今和歌集,卷十二,恋歌二,答诗,作者:纪友则)
二十二话:
身を舍てて ゆきやしにけむ 思ふより 外なるものは 心なりけり
身欲孤行,所念甚是。不由己不由己,只是当时惘然矣。
魂似已离休,远去莫能追。所言非所思,言也难达意。
(古今和歌集,卷十八,杂歌下,作者:凡河内躬恒)
二十三话:
恋せじと みたらし川に せしみそぎ 神はうけずぞ なりにけらしも
情愫千千应已了,道是被契川上。难断还乱,纵神不欲我还
从今无所恋,御手洗川来。川水将身洗,神灵允诺哉
(古今和歌集,卷十一,恋歌一,作者不详)
二十四话:
恋しきに 命をかふる ものならば 死にはやすくぞ あるべかりける
梦萦此情魂牵,难忘不思量。倘若一殆以易,天上人间。
(古今和歌集,卷十一,恋歌一,作者:不详)
二十五话:
命だに 心にかなふ ものならば なにか别れの かなしからまし
烂漫四时中 人去无不空留 一个别字了得时 凄凄惨惨戚戚否
万事皆由命,此心总听天。今朝离别后,慎莫动哀弦
(古今和歌集,卷八,离别歌,作者:白女)
二十六话:
我が恋は ゆくへも知らず はてもなし あふをかぎりと 思ふばかりぞ
我心之所恋,未知往何方。此途无穷尽,惟知逢时终
(古今和歌集,卷十二,恋歌二,作者:凡河内躬恒)
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时间:2023-10-11 06:34
昨天晚上贴到吧里的不是很全,后十帖还没总结,尽快会发上来的
http://tieba.baidu.com/f?kz=1073780348