求这段日文的出处。
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发布时间:2023-05-13 17:50
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热心网友
时间:2024-11-24 04:37
【杭州师范大学2012年考研专业课真题】
ネズミ不是 ねゼミ
出处
「沈黙の歌ほど恐ろしいものはない」
ある仓の二阶に、オルフォイスとオイリディケというねずみの夫妇が住んでいました。オルフォイスはねずみの世界では绝世の诗人として広く知れわたっていました。よく磨かれた宝石のようにするどく澄みわたったその叫びは、暗闇を引裂いて光をまねき、ねずみたちの心をよろこびに美しく辉かせたばかりでなく、ねこの爪を起こすあの恐ろしい筋肉を麻痹させ、ねこいらずの毒を中和させ、ねずみとり机のバネを延ばしてしまい、小麦の袋は、自ら高い香りを発散させてそのありかを知らせ、油の壶は重しをはねのけて盖を开け、卵は自らコロコロところがってねずみたちの巣を访れ、板や土の壁ばかりでなく、コンクリートや石の壁までがねずみたちの交通に便利なようにと、颜や胸の真ん中に穴をあけてまっていたということです。
この评判は、考えてみると、オルフォイスが単なる诗人ではなく、现実のあらゆる隅々まで知りぬいた科学者であり哲学者であったことを意味しているのだろうと思われます。
また例えばこんな噂も伝わっています。大饥馑の年でした。ササの実のなる南の国を目指して大移动をすることになったとき、ねずみたちが一番恐れたのはセレーネという山ねこの住む沼のそばを通らねばならないことでした。セレーネは不思议な歌をうたってねずみを沼に诱い込むと伝えられていました。いよいよその沼に近づいた时、突然ねずみたちの间に激しい动揺が起こりました。
「セレーネが歌っている!」
苦しそうな嗫きが波のようにひろがり、身もだえしながらその场にうずくまり、动けなくなるもの、さては理性を失ってすすり泣きながら沼のほうへよろめいて行こうとするものさえ现れました。オルフォイスは惊いて耳をすませました。しかし彼の耳にはどんな歌も闻こえないのでした。実际、セレーネは歌ってなんかいなかったのです。オルフォイスはすぐにそれが沈黙の歌であることを理解しました。そして沈黙の歌ほど恐ろしいものはないことを知りました。オルフォイスはねずみたちの先头に立って歌いはじめました。ながい闘いのあと、ついに彼の歌はセレーネにうちかち、ねずみたちは无事に目的地に辿りつくことができました。
-安部公房「水中都市 デンドロカカリヤ」プルートーのわなより-(新潮文库)
....追问打错了。。就是写砂の女的安部公房吗
还有这部小说叫水中都市吗
请问你是用什么搜索引擎搜的呀 我搜不到
追答google 日本 (.com的)
搜的时候不是拿这段东西搜的
一个是错的地方改正 一个自动简体改回 这些不用说了
取几个小句 七八个字的 打上""固定完整对应搜索
另外就是有必要的时候要* 因为查google经常会给你断掉
不*也要用个chrome插件
谷歌助手 3.99
解决谷歌被墙后,谷歌搜索网页、图片、新闻经常抽风断线不能正常访问的问题。
(这个只能防止你卡壳 被墙的东西还是点不开的)
热心网友
时间:2024-11-24 04:37
抵制日货~